マイカ
用語解説
マイカとは
雲母を粉末にした独特の輝きを持ち、のび、ツヤ、すべりがいい
体質顔料
。
もっと詳しい「マイカ」
マイカは雲母の粉末で薄片状粒子ではがれやすく、独特な輝きや透明感があります。もともとが様々な色をした鉱物なので
色材
としてもよく使われ、また粒子の大きさにより外観のツヤや
使用性
が異なる様々な種類があるため製品により目的に合わせて使われます。弾性があり、すべりの良いサラッとした使用感で、つや出しや肌への密着性もあり幅広く用いられますが、この弾性により
ケーキング
が起こりにくいためファンデーションなど、プレスドタイプのパウダリー製品にはなくてはならない成分です。
●表示名称とINCI名
【表示名称】マイカ、【INCI名】MICA
成分の関連用語
ホホバ種子油
デオドラント
グリセリン
変性アルコール
アニオン
水溶性
ヒマシ油
ベース成分
香り
フェノキシエタノール
溶液
インキネーム
ビタミンC
ワセリン
アデノシン三リン酸2Na
ツバキ油
訴求成分
水性成分
動物性香料
防腐剤
紫外線防止剤
海洋深層水
ヒューメクタント
CAS RN
アラントイン
紫外線散乱剤
薬剤
動物油
水添ヒマシ油
色材
当サイトのご利用に関して
|
サイトと会社の紹介
|
プライバシーポリシー
|
ガイドライン・事例早引き
Copyright(C) 2024 cosmeconcier.jp
PC版へ