着色顔料【チャクショクガンリョウ】
 
用語解説
着色顔料とは
色調調整をし基本的な色味をつくるのに使われる粉末のこと。主な色は赤、黄、黒、白の4色。有色顔料と呼ばれることもある。
もっと詳しい「着色顔料」
着色顔料は無機顔料の一種で、主に赤色、黄色、黒色、白色の粉です。これらの粉を顔料として混ぜ合わせ、その化粧品の色調のベースが作られます。例えば、ファンデーションでは着色顔料で基本の色味を作り、体質顔料で濃淡や感触を調整し、真珠光沢顔料で輝き感を調整します。
赤色の粉はべんがら、黄色の粉は黄酸化鉄、黒色の粉は黒酸化鉄ですが、全成分表示は3色とも同じ酸化鉄となります。白色の粉は酸化チタンや酸化亜鉛です。
水や油の中に分散しやすくするため、着色顔料はコーティングをすることで粉自体の性質を変えて使われることが一般的です。
成分の関連用語
マイカ 硬化ヒマシ油
エステル油 ATP
ブチルパラベン シリコーン
ツバキ油 ミセル
BG 紫外線防止剤
アミノプロピルジメチコン 色材
ホホバ油 酸化亜鉛
水溶性成分 エモリエント剤
増粘剤 球状粉体
動物性香料 ビタミンC
トラネキサム酸 天然原料
緩衝剤 エタノール
非自然原料 常水
合成成分 酸化チタン
FD&C CAS登録番号
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