カラミン
 
用語解説
カラミンとは
酸化亜鉛に微量の酸化鉄を配合したピンク色の粉末。カラミンも酸化亜鉛とされている。
もっと詳しい「カラミン」
酸化亜鉛に赤色の顔料である酸化鉄が混ぜられているためピンク色になりますが、このピンク色の粉末はカラミンパウダーと呼ばれます。酸化亜鉛よりも収れん作用や殺菌作用が強いと言われています。
日焼け後の肌、汗疹や湿疹のある肌などの炎症を鎮めて保護するのに使われるカラミンローションは、このカラミンパウダーが配合されていることからその名があり、容器の下に沈んでいるピンク色の粉がカラミンパウダーです。
成分の関連用語
プレミックス パラベン
非自然原料 基剤
粉末 ノニオン界面活性剤
アミノプロピルジメチコン トラネキサム酸
酸化鉄 アルコール
真珠光沢顔料 ブチルパラベン
紫外線吸収剤 グリセリン
保湿剤 原料
補助成分 海洋深層水
パラベンフリー ロウ
薬剤 製剤
合成成分 インキネーム
生薬 いわゆる薬用化粧品中の有効成分リスト
変性アルコール ラメ
脱色剤 ヒアルロン酸
当サイトのご利用に関して  |  サイトと会社の紹介  |  プライバシーポリシー  |  ガイドライン・事例早引き
Copyright(C) 2024 cosmeconcier.jp PC版へ