顆粒層【カリュウソウ、granular cell layer, stratum granulosum】
 
用語解説
顆粒層とは
顆粒層とは、表皮内の角層有棘層の間にある顆粒細胞が2-3層に重なった層のこと。顆粒細胞層とも呼ぶ。
顆粒層について
表皮は、表面から順に「角層」「顆粒層」「有棘層」「基底層」の4つの層で構成されており、顆粒層は下から3番目、表面から2番目にある層です。顆粒層は、有棘層で扁平になりながら押し上げられてきた細胞が、さらに核も扁平になって2-3層に重なっています。

有棘層は、角層への移行層としてNMF細胞間脂質のもとがつくられています。
皮膚のしくみの関連用語
有棘層 樹状突起
毛球 メラニン
即時型黒化 ケラチノサイト
細胞間脂質 黄色ブドウ球菌
弾性線維 エラスチン線維
メラノソーム コラーゲン線維
大汗腺 角層細胞
毛のう 基底膜
Tゾーン 線維芽細胞
網状層 皮膚
ターンオーバー 皮膚紋理
起毛筋 メラニン色素
マイクロバイオーム 脂漏部位
基底層 角質細胞
メラノサイト 表皮ブドウ球菌
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