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細胞間脂質とは 細胞間脂質とは、角層の細胞と細胞の間の隙間を満たしてバリア機能と水分保持機能を発揮する脂質のこと。本来は角層細胞間脂質や角質細胞間脂質と呼ばれるものであるが、単に細胞間脂質と呼ぶのが一般的。 |
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細胞間脂質のはたらきと成分 皮脂膜が肌表面で水分蒸発を防ぐのに対し、細胞間脂質は肌内部で水分を保持します。細胞間脂質は、水となじみやすい層と油となじみやすい層があり、それらが何層にも重なりあって(ラメラ構造)、バリア機能や水分保持機能を果たします。細胞間脂質は、表皮の角層の中で、細胞と細胞のすき間を満たして角層細胞同士をつなぎ、角層をきれいな層に整える役割をしています。そのため、角層細胞をレンガ、細胞間脂質をレンガとレンガを接着するセメントとよく例えられます。 バリア機能が良好な肌は、細胞間脂質がセメントとしての役割をしっかり担い(細胞と細胞の間を隙間なくきっちり満たす)、水分を逃がさず、外からの刺激を中に侵入させない構造になっています。しかし、バリア機能が低下した肌は、セメントが不十分なため(細胞間脂質が減少している)、細胞と細胞の間が隙間だらけで、水分が逃げやすく、外的刺激も入りやすい状態になります。 細胞間脂質は、セラミドをメインに、コレステロール、脂肪酸などから構成されています。 |
| アクネ桿菌 | 角化 |
| 独立皮脂腺 | 角栓 |
| 真皮 | スキンフォトタイプ |
| 脂腺 | 弾性線維 |
| 古い角層 | 角片 |
| 肌理 | ターンノーバ |
| 色素細胞 | 真皮乳頭 |
| メラニン色素 | 皮丘 |
| 膠原線維 | 表皮突起 |
| 基底細胞 | 皮溝 |
| 毛包 | 線維芽細胞 |
| アポクリン汗腺 | メラニン合成 |
| メラノソーム | ランゲルハンス細胞 |
| 持続型即時黒化 | 細胞外基質 |
| 有棘層 | 毛乳頭 |