日本化粧品工業連合会【ニホンケショウヒンコウギョウレンゴウカイ、Japan Cosmetic Industry Association(JCIA)】
 
用語解説
日本化粧品工業連合会とは
日本化粧品工業連合会とは、日本の化粧品産業の発展などを目的として活動していた業界団体。通称「粧工連」。
2023年4月に地域の化粧品工業会と統合・改組され、現在は「日本化粧品工業会(粧工会)」となっている。
日本化粧品工業連合会の詳しい話
日本化粧品工業連合会は、1959年7月24日に設立された化粧品業界の団体です。
東京化粧品工業会、中部化粧品工業会、西日本化粧品工業会の地域3工業会によって構成され、化粧品等に関する調査・研究や情報提供、業界自主基準の制定、消費者への普及・啓発、海外の業界団体との情報交換など、幅広い活動を行ってきました。

2023年4月1日、日本化粧品工業連合会と東京化粧品工業会、中部化粧品工業会、西日本化粧品工業会が統合され、新たに「日本化粧品工業会」が設立されました。
これに伴い、それまで地域3工業会で構成されていた組織から、各工業会の傘下会員が直接参加する全国統一の組織へと改組されました。

日本化粧品工業会の通称は「粧工会」、英語名は「Japan Cosmetic Industry Association(JCIA)」です。

日本化粧品工業連合会について思うこと_コスメコンシェルジュから一言

化粧品メーカー勤務時代は、「粧工連」という名前を目にしたり耳にしたりする機会がよくありました。

化粧品の表示や広告表現、成分、安全性などについて調べる際にも、粧工連が発信する情報や自主基準は、私自身よく確認してきた資料です。
なかでも、粧工連から発行されていた「化粧品等の適正広告ガイドライン」は、化粧品の広告や宣伝に関わる仕事をするなら必ず目を通しておきたい、と私が思う資料の一つです。広告表現について迷ったとき、私もまず確認してきました。

2023年に「日本化粧品工業会(粧工会)」となったため、現在は「粧工連」という名称は使われていませんが、それ以前に発行されたガイドラインや資料には、「日本化粧品工業連合会」「粧工連」という名称が残っています。「化粧品等の適正広告ガイドライン」も粧工会によって改訂、公開されています。

「日本化粧品工業連合会」「粧工連」ともに、古い化粧品業界の資料を読むときにもとまどわないよう知っておきたい名称ですね。
初回投稿:2014/02/28 15:02:27
最終更新:2026/09/25 9:53:22
組織・団体の関連用語
粧工連 Choose Cruelty-Free
CUDO 日本石鹸洗剤工業会
IFSCC チェックツリーマーク
CoC認証 ISO
CAS RN HQ
FM認証 化粧品公正取引協議会
JSIC インターカラー
米国化粧品工業会 クルエルティフリーインターナショナル
クルエルティーフリー 全国油脂事業協同組合連合会
日本輸入化粧品協会 CAS登録番号
リーピングバニー ワンヘルス
化粧品公取協 日本ヘアカラー工業会
ISIC PETA
コーシング 日本化粧品検定協会
アットコスメ 日本化粧品工業連合会
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