FSC®【エフエスシー、Forest Stewardship Council】
 
用語解説

<FSCロゴ>

FSC®とは

FSCとは、世界の持続可能な森林管理活動を推進しているNGO団体。森林認証では世界でパイオニア的存在である。
FSCは、Forest Stewardship Council® の頭文字をとった略称であり、日本では「森林管理協議会」とも呼ばれる。ただし記載する場合は日本語表記のみではなく、英語の正式名称とともに表示する必要がある。

<FSC Forests For All Forever完全版マーク>

FSCについて

FSCは、森林保護のため、環境面から考えて適切かつ社会的に対して有益でありながら、経済的に実行可能な森林管理を推進しています。FSCは、持続可能な森林管理を世界に広めるため、10の原則と70の基準を設定しています。FSCが認定した第三者認証機関による認証制度があります。

FSC認証は大変ハードルが高く、組織として法律や国際ルールの順守、労働者の権利の尊重といったことは当然とし、森林の先住民族の土地や資源、慣習的権利を尊重・支持し、森林地域と良好な関係を保ち、生態系含め森林環境を悪影響から守る責任を負います。一度認証を受けたら終わりではなく、管理計画を立て、モニタリングと評価を継続し、必要な措置をとっていかなくてはならないなど、認証を受けるには非常に厳しい基準を満たす必要があります。

しかし、FSC認証を受けていることは、その森林が健全な状態にあり、利益をもたらすことを意味します。製品にFSCラベルが表示されていれば、消費者はその製品に使われた木材や紙が信頼できる森林と流通過程による製品であることを確認でき、販売店には倫理的かつ責任ある選択を行うことを促すことになり、森林が将来にわたって繁栄できる環境になることの支援に繋がります。

FSC認証には、FM認証CoC認証の2種類があり、これら認証を取得した事業者による製品(FSC認証製品)であることを示すFSCラベル(FSC Labels)には3種類あります。
FSCジャパン公式サイト
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