化粧品公正取引協議会【ケショウヒンコウセイトリヒキキョウギカイ】
 
用語解説
化粧品公正取引協議会とは
化粧品公正取引協議会とは、化粧品の表示に関する公正競争規約を運用するための機関のこと。昭和47年2月に公正取引委員会の承認を受け、設置された任意団体で、「化粧品の表示に関する公正競争規約」第13条の規定に基づき、規約内容の周知徹底や規定違反の事実調査などに関する事業を推進している。
「化粧品公取協」と略して呼ばれることもある。
組織・団体の関連用語
日本化粧品工業連合会 CAS RN
リーピングバニー インターカラー
IFSCC大会 PETA
バニーロゴ 粧工連
PCPC PMDA
日本化粧品技術者会 全国公正取引協議会連合会
米国パーソナルケア製品評議会 IFSCC
HQ 日本流行色協会
クルエルティーフリー USDA
ICID 化粧品公取協
米国化粧品工業会 UCオイル
日本化粧品検定協会 チェックツリーマーク
FM認証 FSC®
リーチ規則 クルエルティフリーインターナショナル
化粧品公正取引協議会 IUPAC名
当サイトのご利用に関して  |  サイトと会社の紹介  |  プライバシーポリシー  |  ガイドライン・事例早引き
Copyright(C) 2025 cosmeconcier.jp PC版へ