超微粒子酸化チタン【チョウビリュウシサンカチタン】
 
用語解説
超微粒子酸化チタンとは
酸化チタンをさらに微粉末にした白色原料。
もっと詳しい「超微粒子酸化チタン」
粒子の大きさが可視光線の波長の10分の1程度しかないため可視光線を反射しないので、肉眼で色を認識できません。したがって白くならない、つまり透明性に優れた日やけ止め製品ができます。

●表示名称とINCI名
【表示名称】酸化チタン、【INCI名】TITANIUM DIOXIDE
成分の関連用語
パール剤 保湿剤
エモリエント剤 AA2G
添加 トコフェロール
水溶液 トレーサビリテイ
白色顔料
タール色素 ペプチド
補助成分 バイオヒアルロン酸
トラネキサム酸 粉末
着色成分 機能性成分
変性アルコール 出発原料
鉱物由来原料 偏光パール
CAS RN 自然由来原料
セラミド アラントイン
アンホ界面活性剤 UVフィルター
脱色剤 アミノプロピルジメチコン
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