有用性【ユウヨウセイ】
 
用語解説
有用性とは
有用性とは、その製品を使うことによる効用のこと。
有用性について
有用性とは、実際に使うと役に立つこと、つまり化粧品ならばその化粧品としての役割を果たす性質を有しているということです。

化粧品は、使う人の肌や髪などに対して製品設計通りの機能を発揮し、効果をもたらすことが大切です。例えば、洗顔フォームなら汚れを落とす効果、日焼け止めクリームならば紫外線から肌を守る効果、乳液ならば肌を保湿する効果、ファンデーションならば肌を美しく演出する効果、美白化粧品ならばメラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ効果といった具合に、その製品に期待される効果を発揮することを有用性と言います。有用性は有用性試験によって実証されます。

有用性のある成分を有用成分と呼びます。有用成分の中でも、特定の目的があり、その目的を果たす成分として安全性と効果を厚生労働省から承認され、医薬部外品に用いることができる成分を有効成分と言います。一般化粧品においても有効成分という表現が見られることがありますが、有効成分と表現するのは誤りであり、一般化粧品では有用成分と言います。
評価・試験の関連用語
オープンパッチテスト モニター試験
急性毒性 クローズドパッチテスト
毒性 in vivo
ヒトパッチテスト プラセボ
安定性 官能検査
促進試験 スティンギングテスト
ノンコメドジェニックテスト済み 閉塞貼付試験
代替法 皮膚感作性
官能評価 モニター
エビデンス 光毒性
皮膚一次刺激性 顔面皮膚刺激感テスト
つっぱり感 皮膚刺激性
光アレルギー性 開放塗布試験
嗜好性 感作性
感覚刺激テスト ex vivo
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