外装【ガイソウ】
 
用語解説
化粧品の外装とは
外装とは、容器やパッケージなど化粧品中身を被い、その製品の外観に影響するもののこと。
化粧品の外装とは
化粧品の外装とは、材料のうち、ボトルコンパクトケースなどの容器やキャップ、パッケージ1個ケース)など、中身を覆いかつその製品の外観に影響する部分のことを通常指します。パッケージと呼ぶこともあります。

別添能書中栓Pシール中皿などの材料は、商品の外観にはあまり影響しないことから、通常は外装とは呼びません。しかし、中栓やPシールのように容器やキャップの設計に関係したり、その製品の使用性や容器の操作性に関わったりする材料については、外装と呼ぶこともあります。

ファンデーションのスポンジやアイシャドウのチップなどは、用具と呼びます。

外函(外箱)や輸送梱などは、製品を輸送や納品するために使われるものであり、その化粧品の一部ではないため、化粧品の「外装」というくくりには入れないのが一般的です。
全般の関連用語
制度品メーカー パラベンフリー
ブランドカラー ラボ
R&D マスマーケティング
エクステンション 口紅が汗をかく
用時調整タイプ コスメシューティカル
メイク療法 皮膜
フレーバー 医部品
薬用化粧品の効能効果の範囲 中身
店活 薬用化粧品
化粧品 マーケッター
有用性試験 プレゼン
カラーユニバーサルデザイン ベジタリアン
香粧品 多機能コスメ
HQ 色素性乾皮症
セルフ商品 フォトジェニック
当サイトのご利用に関して  |  サイトと会社の紹介  |  プライバシーポリシー  |  ガイドライン・事例早引き
Copyright(C) 2024 cosmeconcier.jp PC版へ