染料【センリョウ】
 
用語解説
染料とは
水か油に溶ける主に中身の外観に色をつける色素のこと。
もっと詳しい「染料」
染料は鮮やかな発色性が特長で、主に化粧水やクリームなどの剤型にうっすらと色を付ける色素です。このように、補助成分としてその化粧品らしい中身外観色にする色素はほとんどが染料です。
中には角質層に染着するものもあり、落ちにくい口紅など仕上がりに関与することを目的に配合されることもあります。
水に溶ける染料を水溶性染料、油やアルコールに溶けるものを油溶性染料と呼びます。
成分の関連用語
着色顔料 合成成分
マイクロプラスチックビーズ ロウ
スクワラン ヒマシ油
匂い フレグランス
油溶性 TMG
美白薬剤 酸化亜鉛
天然由来原料 真珠光沢顔料
トリメチルグリシン エタノール
白色顔料 トコフェロール
アミノプロピルジメチコン 機能性成分
原料 ベタイン
無機顔料 鉱物由来原料
エステル油 ポジティブリスト
着色剤 合成原料
オーガニック原料 体質顔料
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