とろみ
【トロミ】
用語解説
とろみとは
とろみとは、水よりも若干粘度が高い状態のこと。粘性ともいう。
とろみについて
「とろみ」と表現する場合、粘性がありながらも
乳液
より若干水っぽい状態を指すことが一般的です。
化粧水
やシャンプーなどの液状製品の粘度やテクスチャーを表現する際に使われる言葉で、化粧水のテクスチャーはとろみ系か
シャバシャバ
系の2つに分けて表現されることがよくあります。とろみは、使い心地をよくするための感触調整や中身外観の印象調整、垂れ落ち防止などを目的につけられ、多くは増粘剤を用います。
使い心地の関連用語
さっぱり
テクスチャー
肌なじみ
使用感触
メイクくずれ
ベタベタ
こく
使用感
ぎらぎら
ノンスティッキー
噴霧量
シャバシャバ
スティッキー
こっくり
ライト
W/O
リッチ
転相
つき
化粧くずれ
ずるずる
剤型
のび
とろみ
O/W
指止まり
しっとり
さらさら
使用性
吐出量
当サイトのご利用に関して
|
サイトと会社の紹介
|
プライバシーポリシー
|
ガイドライン・事例早引き
Copyright(C) 2024 cosmeconcier.jp
PC版へ