使用感触【シヨウカンショク】
 
用語解説
使用感触とは
1. 化粧品(中身)自体の触り心地
2. 化粧品(中身)の肌や髪への付け心地
もっと詳しい「使用感触」
中身の触り心地とは、化粧水やクリーム、パウダーなどを直接触った時・手に取った時に感じる、みずみずしい、しっとり、ねっとり、さらさら などと言った中身自体の感触のことです。
中身の付け心地とは、化粧水やクリーム、パウダーなどを肌や髪に塗布している間や、肌に塗布しきった直後に感じる感覚のことです。
使い心地の関連用語
のび さらさら
ぎらぎら こっくり
ベタベタ スティッキー
さっぱり こく
使用感触 使用性
ずるずる リッチ
化粧くずれ メイクくずれ
剤型 転相
つき とろみ
肌なじみ シャバシャバ
噴霧量 こってり
吐出量 ノンスティッキー
しっとり テクスチャー
W/O 指止まり
O/W 使用感
当サイトのご利用に関して  |  サイトと会社の紹介  |  プライバシーポリシー  |  ガイドライン・事例早引き
Copyright(C) 2025 cosmeconcier.jp PC版へ