化粧品品質基準【けしょうひんひんしつきじゅん】
 
用語解説
化粧品品質基準とは
化粧品基準とは、1968年(昭和43年)4月1日から2001年(平成13年)3月31日まで試行されていた化粧品の安全性に関する基準のこと。
配合禁止成分名、ホルモンや抗ヒスタミン剤、防腐殺菌剤などの配合量規制などが定められている。
化粧品基準が2001年4月1日から適用されたことで、化粧品品質基準は化粧品原料基準と一緒に2001年3月31日に廃止された。
第一版 2014/03/09 23:38:15
法律・基準の関連用語
NG名称 商品表示
INCI名 薬用化粧品
販売名 全成分表示
特記表示 家庭用品品質表示法
化粧品等のインターネット上の広告基準 ISO 22716
エイジングケア NC表示
新範囲医薬部外品 人体に対する作用が緩和なもの
旧表示指定成分 法定色素
ノープリントプライス 使用期限
旧薬事法 再生医療
UVAロゴ 個人輸入
ISO 16128 製造物責任法
NG表現 ISO 26000
特殊用途化粧品 化粧品原料基準
マイクロプラスチックビーズ 厚生労働大臣が指定する医薬部外品
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