ランゲルハンス細胞【ランゲルハンスサイボウ】
 
用語解説
ランゲルハンス細胞とは
表皮の有棘層に点在する皮膚の免疫をつかさどる細胞のこと。
免疫細胞とも呼ばれる。
もうちょっと詳しくランゲルハンス細胞
1886年に発見した医学者のパウル・ランゲルハンスにちなんで付けられた名称です。ランゲルハンス細胞は、外部から細菌やアレルギー物質などの有害物質の侵入を察知するとリンパ節に移動して全身の免疫系にそれらの侵入を知らせ免疫システムを発動させる指令機能によって免疫力を発揮します。

しかしランゲルハンス細胞は表皮にあるため紫外線の影響を受けやすく、紫外線によってダメージを受けるとランゲルハンス細胞が減少します。このため指令機能が低下するので長時間日に当たると体の抵抗力が弱まり疲れを感じます。

皮膚のしくみの関連用語
表皮突起 メラニン合成
幹細胞 角片
基底膜 角層細胞
コラーゲン線維 表皮幹細胞
膠原線維 IPD
メラニン還元 ニキビ
Tゾーン 細胞間脂質
網状層 角質細胞
弾力線維 ケラチン
スキンタイプ 角層
基底層 ケラチノサイト
メラニン生成 健やかな肌
チロシン 持続型即時黒化
乳頭 アポクリン腺
独立皮脂腺 角化
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