バーム
 
用語解説
バームとは
硬めのクリームや練り状の剤型のこと。
粘度が非常に高く、ジャー容器を逆さにしても垂れてこないくらいの硬さのものを一般的にバームと言うが、明確な定義はないため化粧品会社やブランドによって中身の粘度状態はまちまちである。
もっと詳しい「バーム」
BBクリームはBlemish Balm(ブレミッシュバーム)の略ですが、このBalmとはまさにバームのことです。また、外用消炎鎮痛剤として有名なTaiger Balm(タイガーバーム)のバームもこのバームのことです。このようなことから、バームと言うと薬用的な意味合いが感じられることがあり、そこを狙って商品名にバームと付けることもあるれば、クリームとの差別化のためにバームと付けることもあります。
硬めの剤型ですが、肌に塗布した瞬間から皮膚温によってて徐々にほぐれ、オイル成分が滑らかにのびます。
リップクリームでも商品名に「バーム」がよく使われます。スティック状リップクリームも剤型としてはバームと言えますが、小型ジャーに入ったものをバームという傾向にあります。
化粧品公正取引協議会で種類別名称等に製品の剤型を表す名称をつけることができるとされている中でバームは練り状の剤型のこととなっています。
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