仕掛品【シカカリヒン、work in progress】
 
用語解説
仕掛品とは
仕掛品とは、生産工程の途中にある未完成な製品のこと。
英語の頭文字をとってWIPともいう。半製品と同じ意味で使われることも多い。
仕掛品について
仕掛品は、原材料の加工は始めていますが、まだ製造の途中にあり、その状態では引き渡しができない製品です。例えば、製造釜に入っているクリームなどがそうで、最終製品半製品の状態に向けて、現在仕掛中の状態です。
製造・生産の関連用語
量産試作 中試
プロペラント 本生産
石けん膠 含浸タイプ
製販 けん化
分散 本産品
中和法 撹拌
半製品 最終試作品
化粧品GMP 湿式成型
一次汚染 枠練り
オーダー見本 量産
海外生産 中間試験
成分 最終製品試験
スラリー充填成型 現地調達
塩析 相手先ブランド名製造
中間試験品 川下
当サイトのご利用に関して  |  サイトと会社の紹介  |  プライバシーポリシー  |  ガイドライン・事例早引き
Copyright(C) 2025 cosmeconcier.jp PC版へ