商品改廃【ショウヒンカイハイ】
 
用語解説
商品改廃とは
商品改廃とは、ラインナップの見直しのこと。新しく取り扱う商品や取り扱いを中止する商品を決めたり、その計画に沿った商品の入れ替えを行うこと。
商品改廃について
商品改廃とは、取り扱い商品を検討し、ラインナップを見直すことです。

小売店においては、陳列変更や棚替え棚落ちなどの作業が発生しますが、商品改廃と表現する場合は、通常、季節や売り上げ状況、新製品発売などに応じて行う商品入れ替えにとどまらず、より戦略的に、長期的な計画や目的に基づいて行います。商品改廃を行わなければ、新製品が増える一方となり、お店の鮮度や商品構成の魅力が落ちます。売り上げに貢献しない商品のために、陳列スペースや作業時間を取ることは効率が悪いだけでなく、無計画なラインナップはお店にとって必要な製品の見極めを誤る恐れもあります。

メーカーにとっても、商品改廃をせず、新製品を発売するばかりでは、経営メリットのない商品のために種々の手続きや管理作業が発生したり、非常に小さいロット数での生産になったり、後に発売していく製品とのバランスが悪くなったり、販売店に受け入れられなくなったりなど、非効率な事態を招きます。そこで、新製品発売のタイミングや季節の変わり目などで、売上が好ましくない、新製品で代替できる、時代性やマーケティング的に役割を終えたなどを基準に既存品を生産終了とすることで、一定の品目・品種数を保ちます。
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