イリデッセント【iridescent】
 
用語解説
イリデッセントとは
イリデッセントとは、タマムシや孔雀の羽、真珠の表面などのように、傾きや光の具合によって変わって見え、輝きや光沢のある色の感じのこと。玉虫色のことを指すことが多いが、油膜やシャボン玉の表面に見える虹色もイリデッセントと呼ばれる。
イリデッセントについて
イリデッセントというと、玉虫色のことを指すことが多く、他にも水たまりにある油膜やシャボン玉の表面などに見られる虹色もそうです。イリデッセントとは、様々な光の中で色が変化するように見える状態のことで、英語のiridescentはもとはラテン語で虹を意味する「iris」からきています。

コスメコンシェルジュからひと言

イリデッセントという言葉は、例えば、アイシャドーウやネイルカラー、ベースメイク等の製品の色や質感に関してよく使われます。パッケージのデザインに関しても同様です。口頭では「イリデッセントな〇〇」「イリデッセント感」といったように表現されます。

イリデッセント〇〇のように商品名や色調名に使われることもよくあります。それらは例えば、アイシャドーなら顔の角度を変える度、表情によって目元が動く度、当たる光が変わる度、塗布した部分の色が微妙に変わって見えることをイメージしています。顔料には偏光パールをよく用います。

パール感と呼ぶこともありますが、パール感は真珠表面のような淡い色味を指すことが多く、傾きや光の加減で変わって見える色の変化も大きくありません。一方で、イリデッセントは濃い色を含めあらゆる色味があり、変化して見える時の色の差も大きいです。しかし、人により捉える印象が異なります。製品によって言いかえることもあれば、企業によって使い分けて表現されることもあります。
2017/02/08 10:15:57
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