コンビネーションスキン【combination skin】
 
用語解説
コンビネーションスキンとは
脂っぽいのにかさつきがある肌タイプ。混合肌とも言う。
もっと詳しい「コンビネーションスキン」
コンビネーションスキンは、TゾーンはべたつくのにUゾーンはかさつくという20代後半から30代に多い肌タイプです。Tゾーンは化粧崩れするほどベタベタテカテカしているのに、頬はうるおいに欠けつやがありません。
皮脂量に比べて水分量が少ないため、水分と油分のバランスの崩れからバリア機能が低下しやすいことに加え、部分的に両極端な肌状態なので肌質をコントロールするのが難しい肌タイプです。

また、水分量に比べて皮脂量が少ないという反対のタイプもあります。このタイプは頬がかさつくことなく、全体的にみずみずしく透明感のある印象ですが、皮脂量が足りないことから刺激に反応しやすいデリケートな状態になっています。
肌状態・タイプの関連用語
AGEs 真皮性しわ
ちりめんじわ しわ
肌タイプ 血色
ゴルゴ線 水分量
D肌 大じわ
表皮性しわ 弾力
はり 大じわ
カルボニル化 皮脂テカ
肌のさび ベタベタ
酵素ウロキナーゼ ノーマルスキン
肌のゆらぎ くすみ
角質肥厚 皮膚アレルギー試験
乾燥型脂性肌 混合肌
オイリー肌 コンビネーションスキン
ALEs 普通肌
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