日本輸入化粧品協会【二ホンユニュウケショウヒンキョウカイ、Cosmetic Importers Association of Japan】
 
用語解説
日本輸入化粧品協会とは
日本に輸入する化粧品の健全な発展や市場拡大のために活動している協会。
化粧品または医薬部外品の製造販売業製造業の許可を有している輸入業者を会員とし、会員相互の交流や啓発を図るセミナーや研究会などの実施、関連官公庁とのやり取り、一般消費者への情報提供などを行うことで、輸入化粧品市場の健全な発展と拡大を図っている。

1971年に「日本化粧品輸入組合」として誕生したのが創立のはじまりで、国の政策変換や経済環境、国内外の化粧品市場の変化に対応するためより広い事業展開を行うべく、1999年4月に「日本輸入化粧品協会」と名称変更。
英語名の頭文字をとってCIAJと表記される。
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