爪白斑
【ソウハクハン】
用語解説
爪白斑とは
爪
に白い斑点や線が出たり、爪が全体的に白っぽくなったりする症状のこと。
爪甲
白斑やルコニキアとも言う。
もっと詳しい「爪白斑」
爪白斑は爪の不完全角化や打撲など外からの衝撃、あるいはその衝撃によって空気が入ったりすることが原因で、特に問題ありません。爪の伸びとともに一緒に指の先端に移動していくのでそのまま放置しておきます。ただ、線が出たり全体的に白っぽい場合は、爪の水虫や何か疾患を伴なっている場合の症状と区別しにくいため、気になる場合は医者にかかるようにしましょう。
当サイトのご利用に関して
|
サイトと会社の紹介
|
プライバシーポリシー
|
ガイドライン・事例早引き
Copyright(C) 2024 cosmeconcier.jp
PC版へ